虹いろ薬局

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アルコールによる健康被害の予防(2026年01月04日)

明けましておめでとうございます

虹いろ薬局倉田店です

 

年末年始はいかが過ごされたでしょうか

新年を迎えると、親戚や友人と集まる機会が増え、新年会などでお酒を飲む機会も多くなりますよね

お酒は楽しいひとときを演出してくれますが、注意しないと飲み過ぎてしまって体に負担をかけることもあります

飲み過ぎを防ぐにはお酒の前後には必ず食事を摂ること、またお酒のペースは自分でコントロールし、水分補給を忘れずにすることが大切です

 

2024年2月に発表された飲酒ガイドラインでは病気のリスクを高める飲酒量が示され、「純アルコール量」で定義されています。

 (「純アルコール量」とはお酒に含まれるアルコールをグラム(g)で示した量)

生活習慣病のリスクを高める飲酒量を「男性は40g以上、女性は20g以上(1日当たりの純アルコール量)」としています。

これは適量ではなく、健康を損なわないためには超えないことが重要という数字です。

  *お酒の1単位(純アルコール量にして20g)

   ビール  中びん1本  500ml アルコール度数5度なら 

   日本酒  1合     180ml アルコール度数15度なら

   焼酎   0.6合   約110ml アルコール度数25度なら

   ワイン  1/4本    約180ml アルコール度数14度なら

       缶チューハイ1缶      500ml アルコール度数5度なら

 

適切な飲酒行動を身につけ、アルコールによる健康被害の予防につなげましょう

今年もよろしくお願い致します

「減らそう!薬剤耐性~薬剤耐性を防ぐために私たちができること~」(2025年12月01日)

こんにちわ!

虹いろ薬局 乙多見店です

薬剤耐性を防ぐために私たちができることについてお伝えします

Q1:薬剤耐性って何?

体の中に入った細菌(病原菌)が病気を引き起こした時には、処方された抗菌薬(抗生物質)を飲んで治療しますが、病原菌だけでなく、体の中にいる害のない細菌も一緒に排除してしまいます。

その際に抗菌薬(抗生物質)から逃れるため、病原菌が耐性をもった「薬剤耐性菌」に変化することがあるのです。

そして、周りに他の細菌がいなくなり棲みやすくなった環境で、薬剤耐性菌が増えてしまい、本来、効果があったはずの抗菌薬(抗生物質)が病原菌に効きにくくなります

抗菌薬(抗生物質)が効かなくなると、感染症の予防や治療が 難しくなり、さまざまな医療を安全に行えなくなってしまうのです。 ⦅内閣感染症危機管理統括庁パンフレットより抜粋⦆

 

Q2薬剤耐性でどんな影響があるの?、Q3抗菌薬(抗生物質)で風邪は治るの?、Q4薬剤耐性菌を増やさないためには?・・続きは、来月以降に掲載させていただきます。

薬の保管について(2025年08月07日)

 

こんにちは。虹いろ薬局本店です

 

今年も厳しい暑さが続いていますね

最近、「薬は冷蔵庫に入れた方がいいの?」と

質問をいただくことがあります。

特別に指示のある薬以外は、

高温・多湿、直射日光を避け、

室温(1℃~30℃)で保管することが基本です。

 

しかし、この時期は室内が30℃を超えてしまうこともあると思います。

室温が30℃を超えたからといって

薬がすぐにダメになることはないですが、

比較的涼しい所に保管するようにしましょう。

 

冷蔵庫に保管する場合は

ドアポケット等の冷風が直接当たらない場所に入れてください

冷風が直接当たると、薬が凍ってしまうことがあり、

薬の成分が変化してしまう場合があります。

 

湿気に弱いお薬は冷蔵庫で保管すると結露によって水分を吸収し、

薬の成分に影響を及ぼす可能性も考えられます

日中の車内は高温になるので長時間置かないようにしましょう。

 

薬の保管についてわからないことがあれば

お気軽に薬剤師にお尋ねください

夏の水分補給について(2025年07月02日)

こんにちは。虹いろ薬局乙多見店です

 

目覚めの1杯、寝る前の1杯。

しっかり水分摂取を行い、元気な毎日を!

 

体の中の水分が不足すると、熱中症、脳梗塞、心筋梗塞など、

さまざまな健康障害のリスク要因となります。

健康のために、こまめに水を飲みましょう

 

私たちが生きていくために「水」は欠くことのできない存在ですが、

その摂取量が不十分であることによる

健康への障害が多くの悲劇を引き起こしています

児童生徒等を中心に、スポーツなどに伴う

熱中症による死亡事故は後を絶ちません。

また、中高年で多発する脳梗塞心筋梗塞なども

水分摂取量の不足が大きなリスク要因のひとつとなっています。

これら脱水による健康障害や重大な事故などの予防には、

こまめな水分補給が効果的です

寝る前、起床時、スポーツ中、及びその前後、入浴の前後、

そしてのどが渇く前に水分補給を心がけて下さい

 

***腎臓、心臓等の疾患の治療中で、

医師に水分の摂取について指示されている場合は、

医師の指示に従う必要があります。

【環境省ホームページより抜粋】

 

 

インフルエンザワクチンについて(2025年01月06日)

 

新年あけましておめでとうございます

虹いろ薬局本店です

 

 

冬といえば皆さま、何を想像されますか?

クリスマス、お正月、スキー、スノーボードなど・・・

楽しいことがいっぱいの季節ですよね

しかし、忘れてはいけないものもあります

そう!インフルエンザが流行する季節がやってきました!

 

今年はインフルエンザワクチンのニュースが、

「変更になった」「値上がりした」「品薄だ」などと、

よく報道されていました。

そんなワクチンですが、今年は何が変わったのでしょうか?

 

今までとの大きな違いは、

ワクチンに入っている病原体の種類が

3種類から、4種類に増えたということです。

 

去年までのインフルエンザワクチンに入っていた

3種類の病原体はA型2種類(H1N1・H3N2)

B型1種類(山形系統とビクトリア系統のどちらか)でした。

B型の病原体のうち、どちらを入れるかは

その年の流行を予測して決められていました。

(なぜどちらかしか入れてくれないの

 

今までは、生物学的製剤基準という法律で

ワクチンに入れても良い病原体の量が制限されていたんです。

しかし近年のインフルエンザの流行は、B型の山形系統及び、

ビクトリア系統のどちらも流行することが多く、基準が改められ、

A型2種類・B型2種類が入ったワクチンに変更になりました。

B型インフルエンザは、A型に比較して高熱が出にくく

インフルエンザだということに気づきにくいと言われています。

そのせいで、ただの風邪だと思い行動し、

感染を拡大させてしまうことも問題になっていました

 

インフルエンザワクチンは、ヒトによって差はありますが、

効果が出るまでに2週間程度かかり、

その効果は5か月程度持続するといわれています。

ワクチン接種の時期も大事なポイントの1つです。

もちろん、ワクチンを打っても

手洗い・うがいは大切なので心がけましょう

 

 

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