握力測ってみませんか?(2026年07月01日)
こんにちわ
虹いろ薬局 乙多見店です
握力は難しい動きを必要とせず、短時間で安全に測定することができるため、高齢者の筋力測定に適しているといえます。
さらに握力は下肢の筋力やその他多くの部位の筋力と相関関係が高いため、全身の筋力の程度を知るための指標として用いられます。
また、厚生労働省研究班によると「握力の経年低下が大きいほど総死亡、循環器死亡、およびその他の死亡リスクが有意に上昇」するなど、多くの研究で握力と疾病リスクが関連していることが明らかになっています。
定期的に握力を測定することで、維持または緩やかに低下していれば加齢減少とみることができますが、短期間に明らかに大きく低下している場合は、筋力を含めた全身の体力向上が必要と考えられます。
【公益財団法人長寿科学振興財団 健康長寿ネットより抜粋】

虹いろ薬局乙多見店では待合室に握力計を設置しています

握力を測りにお気軽にお立ち寄りください
正しい日焼け止め選びで紫外線対策を!(2026年07月01日)
こんにちは
虹いろ薬局 本店です。
6月頃から気温30℃を超える真夏日が増え、
紫外線がより気になる季節となってきました

夏も近づき、日焼け止めを塗る方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、日焼け止めの選び方についてです!
まず紫外線は、UV-A、UV-B、UV-C の3つに分けられます。そのうちの UV-A と UV-B が人体に影響を及ぼします
【UV-A】シワやたるみを引き起こす紫外線
雲やガラスも透過して室内や車内、日陰にも届くことから
「生活紫外線」とも呼ばれます。
【UV-B】炎症を引き起こす紫外線
室内には届かないが、肌の奥まで達するので屋外での日焼けの原因となります。
「レジャー紫外線」とも呼ばれ、シミやそばかすの原因でもあります。
次に日焼け止めの表示でよく目にする SPF と PA の違いです
【SPF】 1~50で表示され、数値が大きいものほど UV-B に対する
防止効果が高くなります。SPF50を超える場合は「SPF50+」で表示されます。
【PA】 「+」「++」「+++」「++++」の4段階で表示され、
+ の数が多いほど UV-A に対する防止効果
必要以上に性能が高い日焼け止めは、落としにくいなど肌に負担がかかることもあるので、シーンに合わせた日焼け止めを選ぶと良いです
最後に日焼け止めの選び方の例です。
日常生活における散歩や市街地での買い物等
→ SPF10~SPF20 PA+~PA++
短時間の屋外スポーツやレジャー等
→ SPF20~SPF40 PA++~PA+++
炎天下での長時間の外出やマリンスポーツ等
→ SPF30~SPF50+ PA+++~PA++++
SPFやPAでの選択肢の他にも、テクスチャーなど使用感で選んだり、
肌へのやさしさ、耐水性で選ぶなど自分の肌とシーンに合わせた日焼け止め選びで
この夏の紫外線対策をしましょう
先取!梅雨の時期には気を付けて!?(2026年05月01日)
こんにちは
虹いろ薬局 本店です。
桜の時期が終わり、気温も上がってきていますね。
今年の夏も猛暑となりそうですが、その前に…
梅雨の時期
に気を付けていただきたい皮膚トラブルについて、先取でお話ししたいと思います。
~水虫~
水虫は、梅雨の時期から夏にかけて発症しやすくなります。
理由は、湿度が高く、足が蒸れやすい環境が水虫菌の繁殖を促進するからです
プールや温泉などの共有施設でも感染しやすくなるため、
「自分は大丈夫」と思っていても、レジャー施設では注意が必要になります。
水虫について正しい知識を持ち、早期治療につなげましょう。
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水虫かも?と思ったら…
水虫は「白癬菌(はくせんきん)」という真菌(カビ)によって生ずる感染症です。
主な症状は、かゆみ、赤み、皮膚の剥け、水ぶくれ、角質化(ひび割れ)などです。
乾燥してカサカサするタイプと、ジュクジュクして皮がむけるタイプがあります。
1. まずは受診
水虫の症状が出た場合、早めに医師の診察を受け、適切な治療を受けることが重要です。
放置して爪にまで感染すると治療にも時間がかかるので、
できるだけ早く対処し症状の範囲を広げないことが大切です。
2. 清潔に保つ
症状の悪化を防ぐために患部を清潔に保ちましょう。
せっけんで優しく洗うようにしてください。
特に足の指の間や爪の周りは汚れがたまりやすいので、丁寧に洗うようにしましょう。
また、足をよく拭き、指の間はしっかり乾燥させましょう
(特に大切)
3. 靴の選び方
革靴やブーツなどの通気性の悪い靴を長時間履き続けない。
もし長時間履き続ける場合は、時々脱いで風を通すなど、足を蒸らさない工夫をしましょう。
4. 家庭内感染を防ぐ
家庭内感染をしないために、足ふきマットやスリッパなどを共有しないように気を付けましょう。
床もこまめに拭き掃除をするなど清潔を保つように心がけましょう。
春先の紫外線対策(2026年04月01日)
こんにちは
高島店です
春になり、過ごしやすい季節になると外出する機会も増えてきます
しかし、この時期に気を付けたいのが紫外線です
真夏ほど強くないと思われがちですが、実は春先から紫外線量は急激に増え始めています
紫外線は曇りの日でも降り注いでいるため天気に関係なく対策が必要です
また外出時だけでなく、室内にいるときでも窓から紫外線は入ってくるため、油断は禁物です
基本となるのは日焼け止めの使用です
外出の30分前に塗り、汗をかいたり時間が経ったりしたらこまめに塗りなおしましょう
帽子や日傘、サングラスを併用することで、より効果的に紫外線を防ぐことができます
さらに、長袖の衣服を選ぶことで肌の露出を減らすのも有効です
毎日の小さな積み重ねが、将来の肌の状態を大きく左右します
紫外線対策を習慣化し、健やかな肌を守りましょう
春になると乱れやすい自律神経について(2026年03月02日)
こんにちは
虹いろ薬局 駅元店です
だんだんと暖かくなり、春が近づいて来ていますね
ぽかぽかした陽気となり過ごしやすい一方で、春は新生活などの生活環境の変化、季節の変わり目特有の変化により、自律神経のバランスが乱れやすくなる時期でもあります
自律神経にはアクセルの役割をする「交感神経」とブレーキの役割をする「副交感神経」の2つがあり、正反対の役割をもつ2つの神経が交互に働くことによってメリハリのある活動が可能となります。
大切なのはこの2つのバランスで、「交感神経」と「副交感神経」がどちらも高く「1:1」のバランスで働くのが理想的です。(現代人にはなかなか難しいのですが…)
★交感神経を高めるには
人との会話
適度な運動
朝日を浴びながらウォーキング
★副交感神経を高めるには
笑顔
深呼吸をする
食事で腸を整える
音楽を聴いたり映画を見る(感動もの、泣けるものが◎)
湯船に浸かる
「交感神経」と「副交感神経」のバランスは人それぞれ。
どちらかが優位になりすぎていないか自分の状態を把握し、理想的なバランスに近づけられると毎日が過ごしやすくなると思います
(「自律神経の話」より一部抜粋)