春になると乱れやすい自律神経について(2026年03月02日)
こんにちは
虹いろ薬局 駅元店です
だんだんと暖かくなり、春が近づいて来ていますね
ぽかぽかした陽気となり過ごしやすい一方で、春は新生活などの生活環境の変化、季節の変わり目特有の変化により、自律神経のバランスが乱れやすくなる時期でもあります
自律神経にはアクセルの役割をする「交感神経」とブレーキの役割をする「副交感神経」の2つがあり、正反対の役割をもつ2つの神経が交互に働くことによってメリハリのある活動が可能となります。
大切なのはこの2つのバランスで、「交感神経」と「副交感神経」がどちらも高く「1:1」のバランスで働くのが理想的です。(現代人にはなかなか難しいのですが…)
★交感神経を高めるには
人との会話
適度な運動
朝日を浴びながらウォーキング
★副交感神経を高めるには
笑顔
深呼吸をする
食事で腸を整える
音楽を聴いたり映画を見る(感動もの、泣けるものが◎)
湯船に浸かる
「交感神経」と「副交感神経」のバランスは人それぞれ。
どちらかが優位になりすぎていないか自分の状態を把握し、理想的なバランスに近づけられると毎日が過ごしやすくなると思います
(「自律神経の話」より一部抜粋)
「減らそう!薬剤耐性~薬剤耐性を防ぐために私たちができること~」続編(2026年03月02日)
こんにちわ
虹いろ薬局 乙多見店です
薬剤耐性を防ぐために私たちができることについて、引き続きお伝えします
Q3:抗菌薬(抗生物質)で風邪は治るの?
→抗菌薬(抗生物質)は「細菌」に効果があり、風邪やインフルエンザなどの原因となる 「ウイルス」には効果がありません。 風邪をひいたからといって、抗菌薬(抗生物質)を間違って飲んでしまうと、効果がないだけでなく、下痢・嘔吐・発疹などの副作用を起こす可能性があり、さらに薬剤耐性菌発生のリスクが高まります。
風邪の時に抗菌薬(抗生物質)を飲んでよくなってきたなと感じたなら、 それは抗菌薬(抗生物質)の効果ではなく、自身の免疫でウイルスを やっつけたからかもしれません。
Q4:薬剤耐性菌を増やさないためには?
→抗菌薬(抗生物質)は風邪などを治す万能薬ではありません。必要のない抗菌薬(抗生物質)を飲まない・希望しないようにしましょう。 また、医師はあなたの体に合わせた抗菌薬(抗生物質)を処方しています。処方された抗菌薬(抗生物質)は、医師の指示どおりに飲むことが重要です。 ⦅内閣感染症危機管理統括庁パンフレットより抜粋⦆